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2018年09月21日

大坂なおみ ヨネックス

テニスの全米オープンで優勝した大坂なおみ選手は21日、東京都内で開催中の東レ・パンパシフィック・オープンで準々決勝に臨む。チケットは完売で“大坂フィーバー”はとどまるところを知らない。大坂選手が使用するラケットメーカーのヨネックスもこの盛り上がりを大歓迎する。大坂選手とのつながりが強いヨネックスは、優勝記念商品を発売するなど支援を続ける考えだ。

 ヨネックスが大坂選手の支援を始めたのは、まだ大坂選手が10歳のころで、これには逸話があるそうです

 大坂選手の家族は協力して、彼女をプロテニス選手に育てようと考えた。母は当時、ヨネックス社長だった米山勉氏(現会長)に手紙を送り、ラケットなど用具のサポートを求めた。

 ヨネックスには国内外を問わず、ジュニア選手から用具のサポートを要請するお願いが多く届く。国内であれば、ジュニアの地方大会や全国大会での活躍など、一定の実績を基に支援するかどうか判断するのが一般的。海外であれば、コーチや関係者を通して、選手の状況をヒアリングするなどして支援を決めることが多いという。

 大坂選手の場合、ヨネックス米国支社のスタッフが、彼女が出場するトーナメントを観戦。評価は「まだ荒削りだが、パワーはすごい。このパワーの可能性にかけたい」と支援を上申し、ヨネックスはラケットだけでなく、ウエア、シューズを提供するスポンサー契約を結んだという。

 当時の現地スタッフは既に退職しており、詳細は不明だが、関係者によれば、それまでの出場試合やトーナメントの実績だけで判断するならば、通常なら契約するレベルにはなかった可能性もあるとされる。それでも、大坂選手の将来性にかけたヨネックスの判断は10年後の今、間違っていなかったことを証明している。

 大坂選手の全米オープン優勝で、関連商品の特需も期待されている。

 大坂選手が使用するラケットは「ヨネックスEZONE98」で3万3千円(税別)だが、店頭の実勢価格は約2万8千円。

 多くのトッププロが使うラケットは、大幅な改良がなされ、市販品よりもかなり重かったり、重量のバランスが異なっていたりする。

 しかし、大坂選手のラケットは少し改良された程度で、ほぼ市販品と同じものだ。それだけに、同製品を使いたいと感じるファンも多く、スポーツ専門店やテニスショップでは商品在庫が一気に減少し、ヨネックスには追加の発注が相次いでいる。

 また、ラケットに張るストリング(糸)もヨネックスにとって追い風だ。通常、トッププロは高級な天然素材「ガット」を使うが、大坂選手は一般愛好家が使うようなナイロンとポリエステルのストリングを使用している。トッププロをまねたくてガットを使おうとしても切れやすく、雨や湿気に弱く、1回の張り替えで1万円近い金額となるガットを張るのは、愛好者にとってはかなりのリスクだ。

 それに対し、大坂選手が使うストリングは、愛好家の使用するレベルと同じか、ちょっと高いレベルだ。そうした消費者心理を狙い、ヨネックスは大坂選手が使用しているものと同じストリングのセット「ポリツアープロ×レクシス」を10月上旬に数量限定で発売する。優勝記念商品と位置づけた商品で、ラケットだけでなく、ストリングでも特需を狙う考えだ。
posted by こばぴ at 14:50| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

安室奈美恵 嫌いになりようがない

10〜40代の全年代でアルバムがミリオン突破。そんな世代を超えて憧れの存在であり続けた安室奈美恵が9月16日をもって引退した。なぜ、それほどまでに愛されるのか。早稲田大学文化構想学部助教のトミヤマユキコさんが解き明かしたそうです

 高校の下校時、最寄り駅で、乗り換え待ちの安室ちゃんを時々見かけました。同じホームで電車を待っているのは密かにうれしかった。彼女はすでに人気者でしたが、私にとっては、普通に電車に乗って仕事に行く、2歳年上の勤労少女でした。

 当時の私はTRFのファンで、実は安室ちゃんのCDをちゃんと聴いたことがなかったのですが、小室哲哉さんプロデュース時の彼女の歌はいまだに歌えるのが不思議です。カラオケでよく歌う「Chase the Chance」は、10代の私でも歌いきると息切れしていたのに、40代になっても10センチヒールで踊りながら歌う安室ちゃんは、どれだけ自己鍛錬を重ねてきたのだろう。

 彼女は、自分が納得できる安室奈美恵でいられる残りの時間をわかっていて、その有限に引退という区切りをつけた。その潔さは、原節子さんや山口百恵さんに通じるものを感じます。

 歌番組に出なくなっても落ちぶれた感はなく、むしろ、パフォーマンスは進化し続け、30代の彼女に憧れてファン復活した人も、新たにファンになった人も多かった。家族の不幸や離婚などつらい時期もあったはずですが、楽曲の前向きな歌詞同様に、彼女には常に前進しているイメージしかありません。

 熱烈なファンではなくても、私みたいに安室ちゃんを“なんとなく好き”な人が多いのは、彼女がキャラ消費をされなかったから。テレビに出続けて“ちょっと痛い面白おばさん”になることもなかったし、SNSでも素顔を見せず、変わらず歌一本でライブ会場を満員にする。その結果、ある意味、キティちゃん的な存在になっている気がします。キティちゃんは、自分が悲しいときには悲しそうに見えたり、励ましてくれているように見えたりしますが、多くを語ってこなかった安室ちゃんとその歌は、同じようにこちらの勝手な思いや解釈を全部受け止めてくれる。だから、嫌いになりようがないんですよね。

 かわいいけれど、男性基準のかわいさではなく、媚び成分はゼロ。圧倒的なパフォーマンス力があるから、若くてもなめられなかった。ポップカルチャーのど真ん中にいながら、結婚・出産・引退と自分で人生を決めてきた安室ちゃんは、絶対的にかっこいい。90年代、男に媚びず、我が道を邁進していたコギャルたちのカリスマは、今も自分らしく生きようとする多くの人のロールモデルに少なからずなっていると思います。

※AERA 2018年9月24日号
posted by こばぴ at 20:15| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月19日

石原さとみ

ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の打ち上げで、思わず涙を流してしまう石原さとみ(31才)の姿があったそうです

「他の人たちは3分程度のスピーチだったんですが、石原さんは10分近くも作品に対する思いを語っていました。でも、途中から泣きだしてしまって…ドラマにかけた熱意が強かった分、悔しかったのかもしれません」(参加者の1人)

 9月12日の夜、東京・原宿のイタリアンレストランで『高嶺の花』の打ち上げが行われた。主演の石原さとみ(31才)が演じたのは、華道の名門の家に生まれ、財力やキャリアに加えて美貌も持ち合わせた女性。ところが結婚式当日に破談となり、平凡な自転車店店主と恋に落ちてしまうという“超・格差恋愛”物語だ。

「相手役に昨年放送のNHK朝ドラ『ひよっこ』でブレークした、ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸さん(40才)を迎え、脚本は野島伸司さん(55才)。話題性に富んでいて、始まる前から局内では“これは高視聴率が狙えるぞ”と期待されていました」(テレビ局関係者)

 しかし、読みは外れた。視聴率は初回こそ11.1%だったものの、その後は下落が続き、1ケタ台で安定してしまっていた。

 冒頭の打ち上げはそんな“惨敗ムード”を感じさせない明るい雰囲気で始まったのだが、最後に石原が挨拶に立つと雰囲気が一変したという。

「石原さんは7〜8年前に野島さんと初めて食事をした時に、“経験の少ない今のあなたではラブストーリーは書けない”と言われて、かなり悔しかったそうです。それから奮起した彼女はさまざまな経験を積んで、昨年、野島さんに逆オファーし、『高嶺の花』が実現したと熱く語っていました。でも、視聴率という結果が出なかったことに対し、その後は“勝てなかった”“悔しい”“全責任は私です”“ご迷惑をおかけしました”と、涙を流し始めて…会場は静まり返ってしまいました」(前出・参加者)

 石原がこれほどまでに「勝ち負け」にこだわったのは、“ライバル”の存在もあるという。それは同じ事務所で年齢も近い綾瀬はるか(33才)である。

石原とは裏腹に、綾瀬が主演を務めた『義母と娘のブルース』(TBS系)は絶好調。初回は11.5%と『高嶺の花』と変わらなかったが、その後は右肩上がりとなり、9月11日放送の第9話は17.3%(関東地区)と今クールドラマで最高をマークした。

「2人のライバル関係は2004年頃から始まっています。綾瀬さんの出世作となったドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)は、もともと石原さんが主役を務める予定でしたが、他の仕事の都合上、白血病に冒されたヒロインとして坊主頭になることができず、出演を断念しました。自分の“代役”だった綾瀬さんが、あのドラマでブレークしたことに、内心悔しい思いはあったでしょう。

 石原さんとしては、舞台経験も重ねて、“演技力でも私が上”という自負もありますが、綾瀬さんは出演するドラマがことごとく当たるので、忸怩たる思いがあるのではないでしょうか」(芸能関係者)

 石原は『高嶺の花』が始まる前は、「ラブストーリーはこの作品で最後にしようと思っていた」とスピーチで語っていた。しかし、この低視聴率を受けて、「もうちょっと(ラブストーリーを)続けてみようと思います」と前言撤回。この言葉に、それまで息をのんでいた出席者から、拍手が巻き起こったという。

 二次会では、この日に放送された最終回を参加者全員で視聴。ちなみに最終回の視聴率は11.4%と番組最高を記録した。石原の熱い女優魂が通じたのかもしれない。

※女性セブン2018年10月4日号
ラベル:石原さとみ
posted by こばぴ at 18:23| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする