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2019年08月03日

りんごちゃん

ぽっちゃりのややカワ? ちょいブス? そのあたりの判断はお任せするとして、モノマネ界に新たなスターが現れた。「りんごちゃん」が、7月に入ってブレイクし始めたのだ。

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 すでにご存知の方も多いと思われるが、浜崎あゆみを意識したというメイクにドレス姿のりんごちゃん。“ミュージック・スターティン”と可愛いらしい掛け声で前奏が始まる。やおら大股開きとなり、野太い男声で、HOUND DOGの「ff(フォルティシモ)」を大友康平の声で歌い出す。あるいは武田鉄矢の声で「贈る言葉」、井上陽水、吉幾三、秋川雅史……などをレパートリーとするニューハーフモノマネだ。

「青森県十和田市で育ち、高校卒業と同時に、大ファンの浜崎あゆみのようになりたくて上京したそうです。12年もの下積みを経て、今年1月に放送された『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ)でモノマネを披露して、意外性のある芸に出演者が皆驚いていました。以来、徐々にテレビに出る機会を増やしてきましたが、今月に入って一気に出演回数が増えましたね。業界では数字を獲れると大注目されています」(芸能記者)

 6月の番組出演は4本だったが、7月(29日現在)に入ると、

●7月1日「有吉ゼミ」(日本テレビ)
●7月2日「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ)
●7月7日「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)
●7月9日「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ)
●7月12日「超問クイズ! 真実か? ウソか?」(日本テレビ)
●7月16日「踊る! さんま御殿!!  夏の超特大さんま御殿!!」(日本テレビ)
●7月16日「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ)
●7月17日「今夜くらべてみました」(日本テレビ)
●7月18日「グサッとアカデミア」(日本テレビ)
●7月19日「スッキリ」(日本テレビ)
●7月22日「人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP」(日本テレビ)
●7月23日「ヒルナンデス!」(日本テレビ)
●7月23日「ウチのガヤがすみません」(日本テレビ)
●7月24日「今夜くらべてみました」(日本テレビ)
●7月25日「ダウンタウンDX」(日本テレビ)
●7月29日「めざましテレビ」(フジテレビ)

 ものすごい活躍ぶりなのである。

「出演番組は、ほぼ日テレ。おそらく、同局のバラエティ班が全力を挙げて売り出しにかかっているのでしょう。3月には『嵐にしやがれ』にゲスト出演し、大野智の前で芸を披露。彼が呆気に取られる姿を映し出し、5月には『行列のできる法律相談所』で“オネエ軍団襲来”と題して、マツコやナジャ・グランディーバとも共演。さらに『ダウンタウンDX』、『さんま御殿』という大物たちの番組にも顔見せをしています。それぞれの番組で、その芸はもちろん、彼女の素性や私生活などを小出しにしながら、売り出している感じですね」(同・芸能記者)

 7月22日の「深イイ話」では、りんごちゃんに密着。自宅や、一緒に上京した親友とのやりとりなども紹介。今年1月に彼女を取り上げた「ウチのガヤがすみません!」のMCを務めるフットボールアワー後藤輝基との、スタジオ裏のやりとりも放送された。

後藤:凄いやん! 密着されて、何の? 

りんごちゃん:「深イイ」さん! 

後藤:うわ〜スゴいな〜。「ガヤ」出たのはいつ? 

りんごちゃん:5カ月前……。

――半年足らずで密着されるまでになったというわけだが、そこに、横で聞いていた指原莉乃が口を挟む。

指原:今の「『ガヤ』出たのいつ?」って確認は、「オレの力やで」ってアピール? 

「さすがのツッコミでしたが、正しくは“日テレの力やで”かもしれませんね。番組では、彼女が下積み時代にドラマのチョイ役で出演していたことも紹介していました。10年前の日テレのドラマで、小栗旬が出ていましたから『貧乏男子 ボンビーメン』でしょうか? 小栗さんの後ろに佇んでいるシーンでしたが、女装とはいえ、今の姿とは似ても似つかないほど痩せていたので驚きました。また14年には『ものまねグランプリ』にも出演していたことも明かされました。すでに見かけはぽっちゃりになっていて、井上陽水の『リバーサイドホテル』を歌っていましたが、今ほどのインパクトはなかったですね。デフォルメなど工夫することで、満を持して世に出たという感じですね」(同・芸能記者)

 番組で、りんごちゃんは昨年30歳の誕生日に、今年ダメなら青森に帰ろうと決意して、まずは人との向き合い方を変えたと、その思いを吐露した。

「大友康平さんや武田鉄矢さんの野太い声でのものまねを積極的にやるようになったのは、その思いがあったからなのでしょう。日テレも、当たると見れば全プロデューサーが食らいつくところがありますからね。ブルゾンちえみの時もそうでした。りんごちゃんは、可愛いけれど、ちょいブスで、ちょい太りという、渡辺直美パターン。ニューハーフとしては、はるな愛と似てますね。“エアあやや”など可愛らしく演じていたかと思えば、本名の大西賢示に戻って男言葉のダミ声を発するギャップが面白がられました。もちろん、りんごちゃんの場合はプロのものまね芸人ですから、500人分もあるというレパートリーを磨き上げることで、活躍の場を増やしていくはずです」(同・芸能記者)

 唯一気になるのが、まだしゃべりにそれほど慣れていないこと。彼女が初めて「さんま御殿」に登場した7月16日放送では、“お笑い怪獣”さんま師匠の食い付きが、それほどでもなかった。

 しゃべりも身につけたら、さらにBIGな存在になること間違いなし。

週刊新潮WEB取材班
ラベル:りんごちゃん
posted by こばぴ at 11:34| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする